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⼀般社団法⼈
関空アイスアリーナ
⼀般社団法⼈関空アイスアリーナとは、「スケートリンクを核としたまちづくり」を⽬的とした開発運営主体です。
⼤阪府スケート連盟が中⼼になって2016年6⽉21⽇に設⽴しました。
完成に向けて実施設計に着⼿するため、⼤阪府泉佐野市が事業主体となって⾃治体クラウドファンディングを実施し、
集まった寄付⾦は関空アイスアリーナに全額を補助⾦として交付するなどのスキームを⾏い、12⽉25⽇始動しました。
歴史
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- 2014年(平成26年)
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8月
森本靖⼀郎⽒ ⼤阪府スケート連盟・会⻑就任。
昨今のスケートリンク閉鎖、休業に危機感を覚え、⼤阪府スケート連盟有志とともに、スケートリンク建設に向け、⽤地物⾊などの準備に⼊る。
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11月
泉佐野市より⺠設⺠営を条件として、大阪府所有地りんくうタウン公園を紹介される。
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- 2015年(平成27年)
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4月
スケートリンク建設に関し大阪府と泉佐野市基本方針について合意。
<合意内容>
- 泉佐野市が大阪府所有地を借り受ける(有償)
- 整備する施設は公園的施設及びりんくうタウンの活性化に資する施設。
- 対象区域の 50%以上を緑化する。等々
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- 2016年(平成28年)
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1月
泉佐野市事業計画(素案)を策定
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6月
一般社団法人関空アイスアリーナ(初代代表理事・森本靖一郎)設立
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7月
自治体クラウドファンディング募集開始
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11月
企業版ふるさと納税認定及び募集開始
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- 2017年(平成29年)
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10月
関空アイスアリーナ整備事業 公募開始
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関空アイスアリーナ起⼯式
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- 2019年(令和元年)
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12月
関空アイスアリーナ・アイスパーク オープン
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- 2020年(令和2年)
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3月
スポーツ庁よりNTC(ナショナルトレーニングセンター)フィギュアスケートの認定を受ける。
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供⽤開始
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4月
コロナ禍世界的流行により、断続的な休業を強いられる。
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- 2022年(令和4年)
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2月
北京オリンピック開催
⽇本フィギュアスケートチームメダル獲得、NTC⼤きな評価を受ける。
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7月
「KANKU SKATING CLUB」発⾜。世界を⽬指す選⼿育成に取り組む。
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- 2023年(令和5年)
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9月
ウィング棟 完成
ISUジュニアグランプリ大阪大会 開催